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合格体験記

東進本科コースで得るべくして得た東京大学理科1類合格!

東進本科コースで得るべくして得た東京大学理科1類合格!
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    東京大学(理科1類)

「運命だったのかもしれないですね。」そう言うと宇治川は笑った。まだ冬の寒さを残す3 月、宇治川は東進の熊谷校にいた。合格の報告をするためだ。その手には合格を知らせるレタックス。東大合格-それが宇治川の手にした最高の勲章。未来への輝かしい切符だ。「実は大宮のY ゼミに行こうと思っていたんですよ。奨学生の試験も受けて、その結果がでる前日でした、東進からのダイレクトメールが届いたのは。」宇治川は熊谷の出身だが、東進が熊谷にあることを知らなかったという。「あと一日手紙が届くのが遅かったら普通にY ゼミで入学手続きをしていたと思います。だから運命かなって。」と宇治川は語った。その日のうちに資料を請求し、翌日には来校。本科担当と話をし、体験授業をいくつかした。東進については大体知っていたので、半ば入学を決めていたと宇治川。その理由をこう語る。「東進は他のコース制の予備校と違って自分で受ける授業が選べるし、そのどれもが引き抜きで集めてきた最高の先生のもの。身近な熊谷でそれが受けられることが決め手でした。」こうして宇治川の浪人生活は東進で始まった。宇治川の朝は早い。きまって6 時に起床。本科コースでは朝9 時の登校が義務付けられているが、宇治川は自宅受講のシステムを使い登校までに講義を一つ終わらせてくる。「本番の試験も午前中から始まるので頭には良い刺激になったし、生活のリズムを作るのにも役立ちましたね。」と宇治川。「本気で勉強に打ち込みたいと思っていた自分にとって、東進の高速学習は最高でした。授業をどんどん先に進められるし、受けている時は早送り・巻き戻し・一時停止、さらに1.5 倍速までできて、わかりにくい場所に時間をかけるよう調整できたり、ノートを確実にとったり…とにかく、とことん利用しました。」その言葉通り、得意な数学は2ヶ月の集中学習で予定のカリキュラムを修了。確認テストや中間・修了判定テストもそれがどんなに難解であれ、確実に合格する。圧倒的。以降は高速トレーニングで問題量を確保しつつ、一日3 コマを目安に物理・化学の強化へと進んだ。そのカリキュラムを考案した本科の担任について聞くと、宇治川は大きく頷いてこう答えた。
「安心して任せられましたよ。自分の学習状況にバッチリ合ったものを考えてくれたので。絶対頑張るんだって気持ちには自信があったんですけど、自分のそういう覚悟をそのまま成果にしてくれたって感じかな。ものすごく褒めてくれる先生だったので、少し調子にのるつもりで張り切って勉強できました。」「元々成績がよかったからねと言われることがありますが、大きな間違いです。レベルが高くなればなるほど、そこからの更なるレベルアップを果たすには相当頑張らなくてはならないんです。必要なのは努力以外の何ものでもありません。」と担任。彼のいつも座っていた席が一番汚れてるんですとその席を案内してくれた。8 月末のセンター試験本番レベル模試では900 点満点中820 点を記録。センター試験レベルに関しては学力を維持する勉強へと移行、授業も9 月まででほぼ全ての予定をこなした。
そして秋。いよいよ本格的な記述・過去問対策に入る。計画通りだ。過去問は夏から少しずつ取り組んでいたが、担任からの勧めで過去問演習講座を申し込み、10 年分を徹底的にやった。「過去問演習講座は最高でした。時間を計って大量にやり込み、きちんと採点してもらう。さらに解説授業を受けたことで合格を確実に掴めたと思うんです。」宇治川。東大模試で相対的に達成率が低い国語・物理・化学は答案練習講座でひたすら記述の練習をした。やり残したことは一つとしてなかった。そして得るべくして得た東大合格。「せっかく一年間勉強すると決めたのなら、何かを犠牲にしてでも、勉強一つに懸けるべき。そうして勝ち取った志望校合格の喜びは何にも替え難いものがあるはずです。」そう語る宇治川に、夢について聞くと「夢ですか?実はまだないんです。大学で見つけます。中国語を使いこなせるようになるのが最初の目標かな。」と答え、すでに汚れ始めている語学書を大事そうに見せてくれた。

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