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合格体験記

東進本科コースで立教・青山学院・学習院・成城を全勝!

東進本科コースで立教・青山学院・学習院・成城を全勝!
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    立教大学(経済)・青山学院大学(経済)・学習院大学(経済)・成城大学(経済)

「先生、立教受かりました!」受話器から聞こえるその声は、まるで短距離走を全力疾走した後であるかのように大きく弾んでいた。2 月にしては暖かく、一足先に春の訪れを告げるような日。「彼女が運んだ春ですよ、きっと。」そう話す担任は昔を懐かしむような遠い目をしていた。髙井が東進に入学したのは高校2 年の夏。「お姉ちゃんが安河内先生
の授業を受けていたんです。それで東進がいいよって聞いていて。授業を受けてみて感動しました…そういえばあの時三人で話しましたよね。」そう言って髙井は満面の笑みを浮かべた。それから部活をこなしつつ、学習を進めていた髙井。
「よくやっていたと思います。だからあれは予想外でした…」と担任。迎えた一度目の受験。結果は全敗。現実というものの厳しさを知った。髙井が人生で初めて味わった、大きな挫折だった。「ちょっと意思が弱いとこあったし…今振り返ってみると、やっぱり現代文も日本史もあれじゃダメでした。あ、今は両方すっごく自信ありますよ。」照れながら話す。浪人をするにあたって髙井が真っ先に考えたのが、東進での勉強を継続するということ。「この子は人見知りをするものだから、全く違った環境で一からって精神的にすごく大変だし、私としても続けてもらってよかったですよ。」とお母様。
「最初に東進を選んだのも先生が良いからだし、本科の話を聞いて、一番合格に近いと思いました。間違いじゃなかった。」と髙井。「欲しかったのは新しい環境じゃなくて、合格だったから。」最高の判断だ。本科コースのスタイルはハイブリッド型。個別授業を中心としたカリキュラムを組みながら、一方で仲間と切磋琢磨する本科Navigatiom 英語という集団授業、ホームルームを取り入れた指導をしている。「いつも夕方のホームルームの後、日本史の一問一答をやっていたんですよ。同じ日本史選択の仲間と。」彼女の成績アップの原因の一つに、仲間との時間があったのは間違いない。
英語は前年度からの続きとして、ハイレベルな文法からスタート。ほんの一ヶ月でこなし、次へ。模試の成績も順調だ。が、どうしても力が安定しないのが現代文。「よくよく話を聞いてみると、現代文は練習してもあまり意味がないんじゃないかと疑問を持っていたんです。練習と経験を積むことがどれだけ大切か、随分語りましたね…」と担任。「問題を解く過程で既視感を感じたら、その大学は必ず受かる。そうアドバイスしました。」担任について髙井はこう語る。「私の質問に対していつも真剣に答えを探してくれました。だから、聞けば何でも良い方向に導いてくれると思えたんです。」
順調に物事が進んでいる時というのは、人の力を必要としないことも多い。本当に困った時、自分自身で答えが見いだせない時、助けになるのが担任なのだ。最後まで苦しんだ現代文も、12 月には91 点を記録し、目標得点を圧倒的に突破。過去問対策も万全。合格準備完了だ。
そして立教・経済、青山学院・経済、学習院・経済、成城・経済 合格。
自らの選択を最後まで信じぬき、努力し続けた。二年越しに得た本当の「春」。3 月熊谷校を訪れると二人が面談をしていた。聞くと、最後の担任指導なんだそうだ。「髙井さんにね、一つ言葉を贈ります。[Where there’s a will,there’s a way.]っていう言葉。一番好きなのよ。」「どういう意味ですか?」と髙井。「意志あるとことに道は開かれるっ
ていう意味なんだけど。自分から求めて、何かを得ようとしないと何もないまま終わるのが大学。ここからが新たなスタートなんだっていうこと忘れないでねってこと。」「忘れないでおきます。」そう答えた彼女。今の、その気持ちを胸に、彼女はキャンパスを、そしてその先の人生を歩んでゆくだろう。何度も振り返りながら感謝と別れの言葉を述べる彼女を見て願う。彼女の未来が春のように息づき、鮮やかに彩られるようにと。

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